離職表の離職理由について詳しい方にお聞きします。
アルバイトで入った会社です。
面接時の契約では月150時間の労働時間で契約書にサインしましたが、
実際の労働時間は月100時間あるかないか…。
時間を増やしてもらうよう交渉しましたが、月3~5時間増が限度。
生計が成り立たないという理由で、勤務を土日の繁忙時のみにしてもらい、平日は他に仕事を探すことにしました。
ハローワークで相談したら失業保険の申請が出来るということだったので、離職表の申請をしたら、離職理由が『契約更新をしない旨の申し出があった。労働者からの希望による契約満了』に印がしてありました。
これは自己都合扱いなのでしょうか?
「2D」は「期間満了」のコードで、自己都合退職扱いです。

しかし、3か月の給付制限はありません。

「加入要件12ヶ月、給付日数及び基本手当優遇は無し、個別延長給付は無し」となります。

「特定受給資格者」や「特定理由離職者」には該当しません。
失業保険の個人延長について相談です。
私は現在失業保険の給付日数が90日で会社都合です。
会社都合の為色々な条件を満たしたら60日延長だと職員の方に聞きました…

そこで質問なんですが、60日延長になった場合
何日残していれば職業訓練に通えるのでしょうか?

職業訓練に入校する試験などは何ヶ月前にあるのでしょうか?
職業訓練校に入校する日までに1日以上残っていれば大丈夫だったはずです。
入校試験は入校日の1ヶ月~2ヶ月前には試験があります。応募締め切りなどは入校試験の半月~1ヶ月前くらいですね。
受講する種類によって試験から入校日までの日数がまちまちなのでハローワークで確認してください。
失業保険を新聞配達のアルバイトをしていますが受ける事は出来ますか?本業を会社都合で解雇されましたが、アルバイトをやっています。アルバイトの収入は12万弱です。

6月末で会社を解雇になって、今も失業保険の手続きも行っていません!手続き期間など有りますか?
解雇になった会社から離職票はもらっているでしょうか。もらっていて、そこに会社都合解雇と、直近の支払い給与額など必要項目が記入されていたら、それを持ってすぐにお住まいの管轄のハローワークに行かれると手続きできると思います。

離職票は、辞職理由などで大きく左右しますので、会社都合の解雇となっているか、過去の給与金額の記載があっているかなど、詳細を確認してください。詳細が違っている場合、そもそも離職票を発行されていない場合も、ハローワークに行き、それを伝えると、正しい離職票の発行をするようハローワークから会社へ指示してくれると思います。

会社都合で離職票がなかなか発行されない場合でも、仮申請ができますので、認定だけを早めに受けておくと良いと思います。離職票が提出された時点で、認定された時期については失業保険が支払われます。

副業については、4時間未満であれば換算しないなど、決まりがあったと思います。また、4時間以上であっても、失業保険がなくなるわけではなく、受給資格期間内に働いていない日があれば受取できますので、ともかく全部含めて早急にハローワークに行かれたら良いと思います。
離職票があれば持参、なければ解雇通達など、なるべく資料を持っていかれることをお勧めします。
64歳、職場が無くなり失業してしまいます。失業保険と年金ほかについて教えて下さい。
現在、64歳(12/23で65歳)で契約社員として2年間送迎バスの仕事をしていますが、7月末で会社間の受託契約が更新できないとのことで、職場が無くなり失業してしまいます。会社には、現在と同条件(月平均19万円)の受託先を探すように依頼したのですが、なかなかみつかりそうにありません。8月からは自宅待機です。2~3ヶ月経ってみつからなければ正式に退職(自己都合)しようと思っています。離職票もその時点で。保険期間4年。

そこで、失業保険についてこのコーナーでいろいろ調べましたら、65歳前後に好タイミングで申請すれば、失業保険と年金の併給調整にかからないことを知りました。


・いつ申請すれば良いでしょうか。

・実際の失業から5ヶ月経過しての申請に問題はないでしょうか。

・一般失業手当のほうが高齢者求職給付より日数が多いので出来れば一般で~。

・なお、すぐに失業保険の申請は年金額のほうが多いので申請しません。


どなたか詳しい方 お教え下さい。
○65歳になる誕生日の2日前以前に退職すれば、基本手当になります。

○調整されるのは、申請した翌月分からです。

○申請は好きなときで大丈夫です。
ですが自己都合退社の場合、申請してから1週間の待機期間+3カ月の給付制限があります。
そして基本手当は、原則として退社してから1年以内でなければ、受け取れません。

4年加入で自己都合退社なら、90日ですね。
退社から5カ月後に申請するなら、そこから3カ月と1週間後からの期間に対して支給されますので、受けられる期間は3カ月と3週間。(大体ですが)
その期間中に、90日分を受けることになります。

何事もなく、すべての期間について失業が認められれば、問題はないと思います。
失業保険受給条件について。
四年正社員で勤務後、退職し、すぐにアルバイトで半年間限定で勤務しています。アルバイト退職後、失業保険の申請をすれば、受給は可能ですか?離職票は最初の会社
から頂いています。
半年間アルバイトした後、失業保険を受給する場合、所得が上限以下ならば扶養に入ったままで大丈夫でしょうか?
求職者給付の基本手当(失業保険)は、4年間正社員で雇用保険に加入していたのであれば、離職から1年間は受給できます。
但し、自己都合で退職した場合は、3ヶ月の待機期間は受給できません。

あと、基本手当を受給している場合は、受給額に関係なく健康保険の扶養に入れないことがあります。保険組合によって条件は異なりますので、詳細は保険組合に問い合わせてください。

<補足>
離職から1年経過した場合、受給日数が残っていても、そこまでで支給は打ち切りになってしまいます。
病気や怪我などで労働できない期間が30日以上あった場合は、申請をすることによって労働できなかった期間分は延長されます(最長4年まで)。

基本手当の手続をするのは、住所地にあるハローワークです。他のハローワークで仕事を探しても、問題はありません。
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